新稲荷

しんいなり Shin-Inari

   
所在地  埼玉県草加市
駅番号 KM15 
キロ程 東京起点19.8キロ                
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
開業年月日 1925年(大正14年)4月1日

停車種別:各停 準急

大正14年、中川電力鉄道の北千住~松伏開通とともに開業。開業時の駅名は「稲荷町」。昭和30年に「新稲荷」に改称した。準急停車駅である。

大正14年の開業時から当駅始発・終着の列車が設定されており、時期を経るにつれその本数は減ったものの現在でも平日朝に1本存在する。(準急東京行)そのため、他駅にはない特殊な配線である。

←北千住・東京   <配線図>  境・北利根→

平日朝ラッシュ時に前述の当駅始発列車が存在するが、当駅には引上げ線が存在しないため、同列車が前日の当駅止まり列車の入替後から午前8時の発車まで4番線を占有している。そのため、同時間帯とそれ以外では各ホームの運用が異なる。

 

 

<4番線占有中の運用>

1番線:全下り列車が使用

2番線:当駅で待避を行う上り列車が使用

3番線:上り本線で、待避を行わない列車や優等列車が使用

4番線:始発列車が占有中

 

※上り各駅停車が当駅で準急(当駅停車)の待避を行う場合、同一ホームでの乗り換えが不可能であるため大部分の待避は通勤急行・通勤特急の通過待ちである。

 

<それ以外の時間帯の運用>

1番線:下り本線

2番線:下り副本線

3番線:上り本線

4番線:上り副本線

 

 

沿革

1925(大正14)年 中川電力鉄道の駅として開業 当時の駅名は「稲荷町」

1943(昭和18)年 中川電力鉄道が葛飾鐵道に買収され、同社の駅となる

1955(昭和30)年 「新稲荷」駅に改称

1975(昭和50)年 高架化 当時は上りのみ待避が可能であった

1990(平成2)年 下り線に待避設備を設置し、現在の配線となる

 

隣の駅

手代町←[当駅]青柳


手代町

てしろちょう Teshirochō

   
所在地  埼玉県草加市
駅番号 KM14
キロ程 東京起点18.1キロ                
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1967年(昭和42年)9月19日

停車種別:各停

昭和42年、西袋~新稲荷間に開業した。開業当時、この区間は地上を走行していたが高架化計画があったため当駅はすべて仮設となり、昭和50年に高架化されてから本駅舎が供用開始された。

←北千住・東京   <配線図>  境・北利根→

沿革

1967(昭和42)年 開業 当時は仮設駅

1975(昭和50)年 高架化

 

隣の駅

西袋←[当駅]→新稲荷


西袋

にしぶくろ Nishibukuro

   
所在地  埼玉県八潮市
駅番号 KM13
キロ程 東京起点17.2キロ                
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
開業年月日 1925年(大正14年)4月1日

停車種別:各停 

大正14年、中川電力鉄道の北千住~松伏開通とともに開業。当駅は昭和33年に急行・準急列車が運転開始されるのに先立ち通過線が設けられた(所謂新幹線型配線)。昭和50年の高架化でも配線は変更されず現在に至っている。また、川間線で唯一八潮市内に所在する駅である。

←北千住・東京   <配線図>  境・北利根→

沿革

1925(大正14)年 中川電力鉄道の駅として開業

1943(昭和18)年 中川電力鉄道が葛飾鐵道に買収され、同社の駅となる

1958(昭和33)年 急行・準急列車の運転開始に伴い当駅に待避設備を設置。

1975(昭和50)年 高架化

 

隣の駅

花畑団地←[当駅]→手代町


花畑団地

はなはただんち Hanahata-Danchi

   
所在地  東京都足立区
駅番号 KM12
キロ程 東京起点15.5キロ                
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
開業年月日

1965年(昭和40年)4月1日

停車種別:各停 

昭和40年、花畑団地の開設に伴い西袋~東保木間間に開業。昭和60年には引上げ線が設置され当初は日中にも多く当駅で折り返す列車が設定されていたが、配線の都合上上り本線に干渉することから徐々に本数が減少し、現在は朝ラッシュ時の1本のみである。この列車は前日に準急東保木間行として隣駅の東保木間まで運転され、当駅まで回送されるため、当駅を終着とする列車は現在存在しない。

昭和50年に北千住~青柳間が高架化される前の開業であるが、当駅は先行して開業時から高架である。

←北千住・東京   <配線図>  境・北利根→

沿革

 

1965(昭和40)年 開業 当時から高架駅

1975(昭和50)年 当駅周辺も高架化される

1985(昭和60)年 引上げ線を設置し、現在の配線となる

2002(平成14)年 日中の当駅折返しの列車が全廃される

 

隣の駅

東保木間←[当駅]→西袋


東保木間

ひがしほきま Higashi-Hokima

   
所在地  東京都足立区
駅番号 KM11
キロ程 東京起点14.1キロ                
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
開業年月日 1925年(大正14年)4月1日

停車種別:各停 準急 急行

大正14年、中川電力鉄道の北千住~松伏開通とともに開業。昭和60年から急行・準急の停車駅となった。

隣駅の花畑団地で折り返す急行・準急列車は当駅まで営業運転し当駅から回送されるが、現在そういった列車は深夜に1本あるのみである。

←北千住・東京   <配線図>  境・北利根→

急行・準急停車駅であるにもかかわらずホームがあまり広くないため、ラッシュ時は大変混雑している。

 

沿革

1925(大正14)年 中川電力鉄道の駅として開業

1943(昭和18)年 中川電力鉄道が葛飾鐵道に買収され、同社の駅となる

1958(昭和33)年 急行・準急列車が運転開始されるが、当初は通過駅だった

1975(昭和50)年 高架化

1985(昭和60)年 急行・準急列車が停車するようになる

 

隣の駅

中央本線←[当駅]→花畑団地


中央本町

ちゅうおうほんちょう Chūō-Honchō

   
所在地  東京都足立区
駅番号 KM10
キロ程 東京起点12.4キロ                
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
開業年月日 1925年(大正14年)4月1日

停車種別:各停 

大正14年、中川電力鉄道の北千住~松伏開通とともに開業。開業当初の駅名は「保木間(ほきま)」だったが、実際の保木間とは離れていたため、昭和18年に「東島根」に改称。さらに平成8年の足立区役所移転に伴い「中央本町」となった。

東島根から中央本町への改称に関しては、昭和41年の住居表示で消滅した「東島根」が30年間にわたり駅名に残っていたことから反対する意見も多かったため、アンケートの結果をもとに実施の可否が決定されることになった。その結果、賛成派が3分の2をわずかに上回ったため改称されることになった。

当駅は昭和50年の高架時に待避設備が設置され、終日列車の通過待ちが行われている。

←北千住・東京   <配線図>  境・北利根→

 

沿革

1925(大正14)年 中川電力鉄道の駅として開業 当時の駅名は「保木間」

1943(昭和18)年 中川電力鉄道が葛飾鐵道に買収され、同社の駅となる 同時に「東島根」に改称

1975(昭和50)年 高架化され、待避設備を設置

1996(平成8)年   「中央本町」に改称 足立区役所が付近に移転

 

隣の駅

武蔵梅田←[当駅]→東保木間


武蔵梅田

むさしうめだ Musashi-Umeda

   
所在地  東京都足立区
駅番号 KM09
キロ程 東京起点11.3キロ                
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1938年(昭和13年)7月7日

 

停車種別:各停 

昭和13年、北千住~保木間間に開業した。当時の駅名は「梅田」であった。昭和18年に「武蔵梅田」に改称した。

駅は荒川放水路(荒川)のほとりに位置し、駅ホームから川面や橋梁を望むことができる。

 

←北千住・東京   <配線図>  境・北利根→

 

沿革

1925(大正14)年 中川電力鉄道の駅として開業 当時の駅名は「梅田」

1943(昭和18)年 中川電力鉄道が葛飾鐵道に買収され、同社の駅となる 同時に「武蔵梅田」に改称

1975(昭和50)年 高架化

 

隣の駅

北千住←[当駅]→中央本町


北千住

きたせんじゅ Kita-Senju

   
所在地  東京都足立区千住旭町42-1
駅番号 KM08
キロ程 東京起点9.5キロ                
駅構造 高架駅
ホーム 3面6線
開業年月日 1925年(大正14年)4月1日

 

停車種別:各停 準急 急行 通急 通特

大正14年、中川電力鉄道の当駅~松伏開通とともに開業。当時は起点駅だった。八潮線との接続駅。元々は1面2線の地上駅であったが、昭和50年に高架化され2面4線の駅となった。昭和53年から万世橋線との直通運転を開始し、また川間線と八潮線の平面交差を解消するための工事が続けられ、25年間の工事は平成15年に完成した。結果多数の高架橋が入り混じる光景が現れた。

連絡通路を通じて、JR、東武、東京地下鉄の駅と改札内接続している。

通勤特急・通勤急行・急行・準急停車駅である。通勤快速は通過する。終日当駅止まりの上り列車が多く設定されており、そういった列車は引上げ線を用いて折り返す。

←東京・千住大橋・(万世橋線)南千住   <配線図>   境・北利根・(八潮線)水元→

 

水色実線:川間線

黄緑実線:八潮線

赤実線:急行線

青実線:緩行線

黒実線:その他

二重線:立体交差

※上り線は緩急・下り線は方向別に分かれている。両方向入線時には互いに干渉しない配線になっている。2層構造で、万世橋線ホームは下層に位置する。両ホームは階段等で連絡している。

ホーム番号は東武線・日比谷線からの通しであるが、日比谷線ホームの高架化に伴う番線変更によって平成8年より8番線が欠番となっている。

 

沿革

1925(大正14)年 中川電力鉄道の駅として開業

1938(昭和13)年 当駅~千住大橋間が開業

1943(昭和18)年 中川電力鉄道が葛飾鐵道に買収され、同社の駅となる 八潮線のホームと合わせ2面4線になる

1975(昭和50)年 高架化されるが、改良工事は続行

2003(平成15)年 改良工事が完了し、現在の配線となる

 

隣の駅

千住大橋[当駅]→ 武蔵梅田 (川間線) 西綾瀬 (八潮線)