八潮線

概要

常武急行八潮線は常武急行で最も歴史のある路線です。北千住~松前台33.1kmを結びます。約7割の列車が北千住から先、本線又は万世橋線に直通します。

常武急行最大の車両管理施設である木曽根検修区があるのもこの路線です。

駅一覧

松前台(まつまえだい):茨城県守谷市

薬師台(やくしだい):茨城県守谷市

野木崎(のぎさき):茨城県守谷市

三ツ堀(みつほり):茨城県守谷市

瀬戸洲(せとのす):千葉県野田市

東深井(ひがしふかい):千葉県野田市

運河(うんが):千葉県野田市

深井新田(ふかいしんでん):埼玉県吉川市

吉川中井(よしかわなかい):埼玉県吉川市

小松川(こまつがわ):埼玉県吉川市

吉川美南(よしかわみなみ):埼玉県吉川市

彦成(ひこなり):埼玉県三郷市

菅原(すがわら):埼玉県三郷市

上口(うえくち):埼玉県三郷市

八潮木曽根(やしおきぞね):埼玉県八潮市

戸ケ崎(とがさき):埼玉県三郷市

水元(みずもと):東京都葛飾区

足立佐野(あだちさの):東京都足立区

北綾瀬(きたあやせ):東京都足立区

西綾瀬(にしあやせ):東京都足立区

北千住(きたせんじゅ):東京都足立区

沿革

1921(大正10)年  初代CEOである川間宮源五郎(かわまのみやげんごろう)が現在の常武急行の前身の「葛飾鐵道」を東京市千住(現在の北千住)にて設立し、路線の建設を開始する

1923(大正12)年  北千住~八潮(現在の八潮木曽根)を開業

当時の駅は北千住・西綾瀬・北綾瀬・八潮

1923(大正12)年  開業からわずか5カ月で関東大震災の被害に遭い、復旧に失敗し廃線となる

1924(大正13)年 人知れず復活する

1942(昭和17)年  柏飛行場ヘ兵器などの輸送を目的とした「十余二軍部鉄道」が敷設されることが決定したため、八潮~運河を延伸開業

当時の駅は八潮・上口・菅原・北彦成(現在の彦成)・小松川・運河

1943(昭和18)年  現在の川間線を運営していた「荒川電力鉄道」を買収

1944(昭和19)年  北綾瀬~上口間のルートが変更され、現在の水元経由になる

1945(昭和20)年  空襲により甚大な被害を受ける

1945(昭和20)年 「十余二軍部鉄道」の完成を待たずして終戦を迎える

1958(昭和33)年  急行・準急を運転開始

1975(昭和50)年  運河~松前台間を延伸開業

1978(昭和53)年  万世橋線との直通運転開始

1985(昭和60)年  通勤急行・通勤特急を運転開始

1998(平成10)年  通勤快速・区間準急を運転開始

2017(平成29)年  区間準急運転終了